人生の目的

生きる目的、人生の目的にどんなものがあるか、少し考えてみたい。

生物としては、子孫繁栄が一番の目的に来る。すべての生物は子孫繁栄、未来に生命を繋ぐために産まれ、生きているといって間違いない。しかし人間の場合は、それだけでは少し寂しい。自分の生きる目的、人生の目的を自分なりに考えてみたい。

【人生を楽しむ】
やはり、何はともあれせっかくいただいた人生なのだから、楽しむべきだ。良くも悪くも、人生で起こりうるすべての出来事を楽しむべきだし、人生を謳歌するべきだ。贅沢をするとかという意味ではなく、その瞬間、その瞬間を喜びの気持ちを持って楽しむべきである。

【心の安らぎを得て、幸福を目指す】
やはり幸せになること、幸せであることを誰もが目指す。お金持ちになったとか、名声を得たとか、何か物を買ったとか、結婚したとか、そういう一時的な心の満足による幸せではなく、どんな状況でも心の安らぎを得られるような心の状態を持つことができ、どのような状態でも幸せと感じらるようになれることが理想である

【心を高める。徳を高める】
困難な時や逆境でも、その状況を楽しめて自分を見失わないでいる。そしてその経験から自分を成長させると前向きに考えられたりするようになるには、自分の心を高めていかなくてはならない。人生を楽しむためにも、幸福を目指すためにも、心を高める、そして徳を高めるということは生涯にかけて取り組むことだと思う。

【貢献する(自分の好きなことを見つけ人のための尽くす)】
自分のためだけに何かをするのではなく、人は誰かの役に立つことができて、人に喜んでもらえることができて、本当の喜び、幸せを感じる。自分が好きな何かを見つけて、それを通じて、他の人に、社会に貢献をする。仕事を通じて社会に貢献することもできるだろうし、子供を産んで育てることも社会に貢献することの一つだろうし、何か新しい考えや思想、芸術、作品を残すことも社会に対する貢献の形だ。人に何と言われようと自分の好きなことをやり続けるべきだ。少なくとも何人かに、共感してもらえ、勇気や元気を与えられることができればそれで十分だと思う。このBlogもそんな気持ちで書いている。一人でもいいので、その人に何かヒントとなったり、少しでも前向きに物事を考えられたりするきっかけになれれば、私としてはやっててよかったと思える。

【自由に生きる】
できることなら、何にも縛られることなく自由に生きたいものだ。自由に物事を考え、自由に生きる。自由なライフスタイルを送る。自由に仕事をする。これも人生で誰もが目指したい形の一つだろう。ある程度、拘束されていたり、自由が制限されている方が良かったりすることもある。自由すぎるということは、人間が強くないと人は流されてダメな方に行ってしまうことも多い。しかし、すべてが選べる自由の中で、あえてその不自由さを選択する『自由』がやはり欲しい。例えて言うなら、都会の便利な生活をやめて、不便な田舎暮らしで自給自足の生活をするとかも、一つの例だと思う。

【美しく生きる】
自由に生きるということ以外に目指したいのが、美しく生きること。日々の一つ一つの所作、ふるまい、言葉遣い、思想、行動、すべてが他の人から見ても美しいと思えるようなそんな生き方を目指したい。美しい所作、ふるまい、言葉使いというのは、習慣的にやっていないと急にはできないものである。その人の人間性がその所作、ふるまいに表れる。規則正しい生活をする、常に部屋を綺麗にしておく、食事や食事の作法、身なり、そしてどのように生きるのか、その人の生き様。それらが、美しいと思えるような生き方を目指したいものである。

【自然に感謝し、自然と共に生きる】
私たち生命を育んでくれている自然に威厳と尊敬の念を持ち、深く感謝する。今、自分が生きている奇跡に、そして祖先の人たちの努力や苦労に感謝する。自然の恵み、有り難さに感謝に、食事を頂き、毎日を過ごす。そういう感謝の気持ちを、常日頃から自然と持てるようになりたい。そして、できることなら都会ではなく、自然環境豊かなところで、自然と共に、自然と調和をして生きる。生物、動物としてあるべき姿だと思うし、人間らしく生きられる場所だと思う。子育ても自然環境豊かな場所の方が理想的だ。誰かに拘束されない自由な生き方をするのなら、自然環境が豊かなところで、自然と共に暮らす方が人生は豊かだと思う。自然と調和し自然と共に暮らす。自然の恵みで生きせさて頂いているという謙虚な気持ちが必要だと思う。

まとめてみると、私の人生の目的は8つ
1、子孫繁栄
2、人生を楽しむ
3、心の安らぎを得て、幸福を目指す
4、心を高める。徳を高める
5、貢献する(自分の好きなことを見つけ、人の幸せの為に尽くす)
6、自由に生きる
7、美しく生きる
8、自然に感謝し、自然と共に生きる

みなさんが、人生の目的を考える時に何かのヒントになれば幸いです。

 

edit by 円尾 伸三